ボローニャのクラブ「NOTTE VIDAL」(ノッテ・ヴィダル)で行われた、コモスタ八重樫と岩村学をメインとしたトウキョー・ラウンジナイトに参加。すし桶、巻きす、海苔をたずさえ、生ハム、モッツァレラ、ソーセージ、サラミ、オリーブオイル、バジルペースト、極めつけにバルサミコ仕立ての酢飯。激高のマグロは買わずにタコやシャコ、メインはサラダ系で勝負。初めてお寿司を口にしたイタリア人が多かったようですが、それが「美人寿司」で本当に良かったの??という疑問が残りつつも、みなさん随分と感動してくれました。ボーノー!!!