« 2006.04.<br>第1回 美人寿司の夜<br> in 代官山UNITへ戻る
“クラブ耳”を経て聴く、ピアノ、という湯山のリクエストにしっかりと答え、フロアに響き渡る可愛くて、毒があって、ユーモアのある不思議な世界。
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